AIKATA SDKとは
作ったアプリは、業務ごとに違う中身(画面・データ・決まり)と、どのアプリでも同じ土台に分かれます。この土台を、AIKATA SDKと呼びます。見てよい行の守り・メールやPDF・画面の部品の動きなどを受け持ちます。
いまの版は、アプリの設定 > 基本の行「AIKATA SDK」で確かめられます。詳細で、版ごとの更新内容(AIKATA SDKのリリース履歴)が開きます。

新しい版の届き方
- 新しい版が出ると、AIKATAが、すべてのアプリに自動で届けます。お客様の作業はいりません。クレジットも使いません。
- 届けるのは土台だけです。画面・データ・決まりは変えず、AIも使いません。土台はAIKATAが出す前に確かめているので、届けるときにテストは流しません。
- テスト環境が新しい版になり、本番環境があれば、本番環境にも届けます。
- 本番環境に届けたあとは、アプリの入口が開けるかを確かめ、開けなければ1つ前に戻します。そのあと1時間は、新しく出たエラーを見張ります。問題があれば、運営が確かめます。
- 止めているアプリには届けません。作ったアプリの動きが変わらない版は、それだけでは届けず、次に届ける版と一緒に入ります。
補足
- テスト環境と本番環境に、まだ本番環境に反映していない直しがあっても、それぞれのいまのコードのまま、土台だけを新しくします。
- 届いたあとに本番環境に反映するときは、新しい版で、全部のテストを流してから反映します(テスト)。
見送りになったとき
新しい版にできなかったとき(AIKATAの側で組み立てられなかったときなど)は、その版を届けずに見送ります。アプリは、前の版のまま使えます。
| テスト環境に届けられない | テスト環境も本番環境も変えません(見送り) |
|---|---|
| 本番環境に届けられない | テスト環境だけが新しい版になり、本番環境は前の版のままです(入口が開けなかったときは、1つ前に戻します) |
| 見送ったあと | 運営が確かめます。お客様のクレジットは使いません |
| アプリのコードが新しい版に合わないとき | AIKATA AIが「編集」のタブに、直すチャット(題は「AIKATA SDK 0.1.1に合わせて直す」のような形)を残します。直すイメージは用意してあり、「実装する」はクレジットを使いません。テスト環境で確かめてから、本番環境に反映してください |
届いたことの知らせ
その版の更新が、スペースの全部のアプリで終わると、オーナーと管理者に、ベルとメールで1つにまとめて知らせます。件名は「AIKATA SDKを0.1.1に更新しました(3アプリ)」のような形で、更新内容と、アプリごとの行き先が並びます。
| 本番環境まで | テスト環境と本番環境が、新しい版になりました |
|---|---|
| テスト環境まで | テスト環境が、新しい版になりました(まだ本番環境に反映していないアプリなど) |
| テスト環境まで(本番環境は前の版のまま) | 本番環境には届けませんでした。運営が確かめています |
| 見送り(前の版のまま) | 新しい版にできなかったため、届けませんでした。運営が確かめています |
ヒント
- 「【利用者の画面が変わります】」の付いた更新は、アプリを使う人の画面や操作が変わります。必要なら、利用者に伝えてください。
- この知らせは、スマホには届きません。メール通知の設定に関わらず、メールで届きます。
更新を確かめる所
| リリースのタブの変更の履歴 | 「AIKATA SDKを(版)に更新した」の行と、本番環境に届けた区切り。区切りの更新内容で、その版の中身が開きます |
|---|---|
| 概要とダッシュボードの「最近の更新」 | 種類「AIKATA SDKの更新」で絞り込めます |
| 設定 > 基本 | いまの版(上) |
| AIKATA SDKのリリース履歴 | 版ごとの更新内容(AIKATA SDKのリリース履歴) |

補足
本番環境に入ったAIKATA SDKの更新より前の時点には、テスト環境を戻せません(前の時点への戻し方)。